D フリップフロップのデータ変化を禁止している期間(セットアップ時間からホールド時間まで)においてデータの変化があった場合,出力が不安定になる状態を指します(図 1. を参照).同期回路では,セットアップ時間ホールド時間の制約を満たすように設計すれば,メタステーブルは発生しません.非同期信号が入力されるD フリップフロップではメタステーブルが発生するので,後段にD フリップフロップを追加して影響を少なくします.