フラッシュROM を使用したFPGA をフラッシュ方式FPGA といいます(表1 を参照).SRAM 方式FPGA は揮発性のため,FPGA の外部にコンフィグレーションを行うためのマイコンやコンフィグレーションROM が必要となります.また,アンチヒューズFPGA は不揮発性ですが,1回しか書き込めないという欠点があります.フラッシュ方式FPGA は,FPGA 内部にコンフィグレーション・データを格納するフラッシュROM を搭載することで,不揮発性で書き換えが可能なFPGA を実現しています.
表 1. FPGA のプログラム方式の比較

表 1. FPGA のプログラム方式の比較