クロック/データ・リカバリとは,受信側でデータ信号のエッジ(信号遷移)を検出し,内部のリファレンス・クロックの位相を調整することで,クロックやデータのタイミング情報を再生することをいいます(図 1).位相を調整することで,受信データやクロックの間のスキューを少なくすることができます.
図 1. クロック/データ・リカバリ・ユニットの構成例

図 1. クロック/データ・リカバリ・ユニットの構成例