Altera 社の
FPGA が内蔵する,
組み合わせ回路や
順序回路などを構成する論理リソースの最小単位の一つです(図 1).
ALM は,従来の最小単位であった
LE(Logic Element)に比べて論理容量を効率的に使用でき,
LE の2 倍以上の集積度を持ちます.
Stratix II 以降の
Stratix シリーズで
ALMが使用されています.
ALM は,8 入力の
LUT,2 個の全加算器,
キャリ・チェーン,共有演算チェイン,レジスタ・チェインを備えています.これらの機能を組み合わせることにより,演算機や
組み合わせ回路を効率的に実装できます.